About Us
History会社沿革
1992年、当社は、原子力プラントの安全管理・品質管理に従事していたエンジニア達によって、工業機械の安全性および品質検査を行う会社として設立されました。翌1993年には、SEMIガイドライン適合評価のビジネスに着手しています。その後は、SEMIビジネスの経験とエンジニアリング・セミコンダクタ―フィールドで培ったノウハウを基にして、第三者機関としての安全評価業務(SEMI S2/S8、CEマーキング等)といった装置の安全性に関わるトータルサポートを行っています。
米国オレゴン州より電気安全検査機関(フィールドエバリュエーションボディ)の指定サードパーティーに任命される。
東京都より「中小企業の新たな事業活動の促進に関する法律第9条第1項」に基づき経営革新計画書の承認を受ける。
東京中小企業投資育成株式会社より出資を受ける。(現在は出資関係は解消)
東京都秋葉原の試験所がJAB(日本適合性認定協会)よりISO/IEC 17025の認定を受ける。(現在は試験所を千葉県我孫子市に移転。2020年、認定をA2LAに一本化するため、JAB認定を自主返上。)
A2LA(米国試験所評議会)より試験所がISO/IEC 17025の認定を受ける。
ドイツTUV NORD社の台湾支社の任命試験所となる。
A2LAより本社がISO/IEC 17020(検査機関)の認定を受ける。同時にA2LAのNFPA790/791認定プログラムで世界初の認定を受ける。
NRTL(北米公認試験所)の1つであるカナダQPS社をNCBとして、IEC CBスキームのCB試験所の認定を受ける。(2023年に認定を自主返上。)
NRTL(北米公認試験所)の1つである米国UL LLCとフィールドラベルおよびSEMIにおいて業務提携。
米国カリフォルニア州サニーベール市より電気安全検査機関(フィールドエバリュエーションボディ)の指定サードパーティーに任命される。
米国アイダホ州が電気安全検査機関(フィールドエバリュエーションボディ)の認定範囲をA2LA認定機関(ISO/IEC 17020)にも広げたことにより、米国アイダホ州でのフィールドラベル権限を取得。
米国ワシントン州より電気安全検査機関(フィールドエバリュエーションボディ)の指定サードパーティーに任命される。
米国カリフォルニア州サンタクララ市より電気安全検査機関(フィールドエバリュエーションボディ)の指定サードパーティーに任命される。
IECのNCB (National Certification Body)であり、韓国の国家機関であるKTR (Korea Testing & Reserch Institute = 韓国化学融合試験研究院)とMoUを締結
A2LAより本社がISO/IEC 16065(認証機関)の認定を受ける。
History会社概要
- 会社名 / 英文会社名
- 株式会社キューセス / QSES Inc.
- 国税庁法人番号
- 4010401007886
- 会社設立
- 1992年3月7日
- 本社住所
- 〒105-0014 東京都港区芝3-42-10三田UTビル2F
- 本社 TEL/FAX
- Tel:03-3452-2668 Fax:03-3452-3397
- 支店住所(試験所)
-
〒270-1121 千葉県我孫子市中峠3032番地・2971番地・1738番地
キューセス試験ラボラトリー
- 支店 TEL/FAX
- Tel:04-7188-5333 Fax:04-7188-5320
- 韓国事業所
-
635, Dongtan-daero, Hwaseong-si, Gyeonggi-do, Republic of Korea
SH TIME SQUARE Ⅰ 1304号室法人登記事業所名「QSES KOREA」
お問い合わせ先:qseskorea@qses.co.jp
- 韓国事業所 TEL/FAX
- Tel: 010-3443-1426
- 代表者
- 北川裕之 北川翔(共同代表)
- 社員
-
資格等取得者
工学博士1名・理学博士2名・工学修士2名
米国プロフェッショナルエンジニア(電気工学)1名
iNARTE-製品安全エンジニア3名・iNARTE-EMCエンジニア4名
元認証機関レビュアー2名・圧力容器認定エンジニア1名 他
- 取引銀行
- 千葉興業銀行
- 資本金
- 65,000,000円
- 事業内容
-
CE マーキングサポートEMC試験サービス個別ユーザーの特殊規格要求適合サポートSEMIS2/S8適合審査米国労働省規制への適合サポート米国フィールドラベリング韓国Sマーク適合サポート規格適合設計サポート等の製品安全評価試験業務
- 加盟団体
-
東京商工会議所
SEMI
KEC関西電子工業振興センター