KOREA · S-MARK CERTIFICATION

韓国への装置納入に、
確かな安全の証を。

Sマーク認証の取得に向けて。
EMC・電気試験から申請書類の作成、KOSHAへの申請まで、QSESが支援します。

01 / TESTINGEMC・電気試験
02 / DOCUMENTATION申請書類の作成代行
03 / APPLICATIONKOSHAへの申請代行
ABOUT S-MARK

製品の安全性と、
それを支える品質管理を。

韓国 産業安全保健法 第84条第3項

Sマーク認証制度は、韓国の産業安全保健法第84条第3項に基づく任意の安全認証です。義務的な安全認証(KCsマーク)の対象機械等以外の有害・危険機械等を製造または輸入する者が、製品の安全性に関する性能などの評価を受けることができます。

認証は韓国産業安全保健公団(KOSHA)が実施します。産業用機械・器具の安全性、製造者の品質管理体制、設計・製造過程におけるリスクアセスメントの結果を総合的に審査し、安全認証基準に適合する製品にSマークの使用を認めます。

製品の安全性に加え、安全な製品を継続的に製造するための管理体制も評価する認証制度です。納入先から取得を求められる場合もあります。
VALUE OF CERTIFICATION

Sマーク取得がもたらす価値

韓国での手続きを円滑にし、製品と製造者への信頼につなげます。

01 / PROCEDURES

自主安全確認届出の免除

自主安全確認届出の対象となる機械・器具については、Sマーク認証の取得により届出手続きが免除され、販売・導入に向けた手続きの円滑化につながります。

産業安全保健法第89条第1項第2号。認証が取り消された場合や、認証表示の使用禁止命令を受けた場合は除きます。他の法令上の義務まで一律に免除されるものではありません。

02 / PRODUCT RESPONSIBILITY

製造物責任への備え

安全設計や品質管理の取り組みを客観的に示すことができ、製造物責任(PL)に関するリスク対策や、事故時の説明・立証に役立ちます。

認証の取得自体が、事故発生時の免責や法的責任の軽減を保証するものではありません。

SCOPE & STANDARDS

認証対象と適用基準

製品の種類や用途に応じて対象を確認し、適用する安全基準を整理します。

対象となる製品

  • 産業用機械・器具半導体製造装置、産業用ロボットなど
  • 防護装置・個人用保護具義務的な安全認証対象に該当しないもの
  • 部品安全に関わる各種部品など

個々の製品について、義務的な安全認証の対象区分やSマークの適用可否を確認する必要があります。

安全認証基準

告示で定められた安全衛生必須基準および共通基準(該当する場合)への適合が必要です。

製品基準がある場合は、ISO・IECなどの国際規格、EN規格、米国規格など、各国の製品基準から申請者が適用基準を選択します。

ISO / IECEN米国規格など

選択する基準の適用可否は、対象製品と認証要件に照らして確認します。審査に適用された基準は認証書に記載されます。

KOSHA ASSESSMENT

設計・製品・品質体制を、
総合的に審査。

KOSHAによる認証審査では、製品の安全性と、それを維持する製造者の体制を確認します。

  1. 01

    書類審査

    設計・リスクアセスメント

    設計図面や技術文書、設計・製造過程におけるリスクアセスメントの結果などを確認します。

  2. 02

    現場審査・製品審査

    安全性・性能試験

    実機の構造や保護方策を確認し、安全性および性能に関する試験を通じて基準への適合を評価します。

  3. 03

    品質システム審査

    技術能力・生産体制

    認証製品の安全性と品質を継続して維持するための、製造者の品質管理体制・技術能力・生産体制を審査します。

実際の審査範囲や免除の有無は、認証の区分や対象製品などにより異なります。

製品の安全性と、企業の安全・品質管理能力。
Sマークは、その両面への信頼を支えます。
OUR SUPPORT

試験から申請まで、
必要なプロセスを支援。

装置メーカーの認証準備を、技術面と申請実務の両面からサポートします。

01 /

EMC・電気試験

認証取得に向けたEMC試験・電気試験に対応。対象装置や要求に応じた試験についてご相談いただけます。

TESTING SUPPORT

02 /

申請書類の作成代行

申請に必要な情報を整理し、書類作成を支援。認証準備に伴う実務の負担を軽減します。

DOCUMENTATION SUPPORT

03 /

KOSHAへの申請代行

準備した書類をもとに、KOSHAへの申請を代行。試験と申請を一つの窓口でご相談いただけます。

APPLICATION SUPPORT

PROCESS

ご相談から申請までの流れ

装置の仕様や準備状況を確認しながら進めます。
以下は支援の一般的な流れです。

  1. 01

    お問い合わせ・ご相談

    装置の種類、納入先、希望時期、取得を求められている条件をお聞かせください。

  2. 02

    試験内容・準備事項の確認

    装置情報をもとに、必要な試験と申請準備について確認します。

  3. 03

    EMC・電気試験

    確認した内容に沿って試験を実施し、申請に向けた準備を進めます。

  4. 04

    書類作成・KOSHAへの申請

    申請書類の作成と申請手続きを代行します。認証の審査・決定はKOSHAが行います。

QUESTIONS

よくあるご質問

Sマークは必ず取得する必要がありますか?

Sマークは産業安全保健法第84条第3項に基づく任意認証ですが、納入条件として取得を求められる場合があります。義務的な安全認証(KCsマーク)の対象かどうかと、納入先の要求を確認してください。

Sマーク取得で自主安全確認届出は不要になりますか?

対象製品が第84条第3項に基づく安全認証を受けた場合、第89条第1項第2号により届出が免除されます。ただし、認証の取消しや認証表示の使用禁止命令を受けた場合は対象外です。

どの段階から相談できますか?

装置の仕様や納入先の要求が分かる段階でご相談ください。試験や書類の準備状況をお知らせいただくと、具体的な相談につながります。

費用や期間を知りたい場合は?

対象装置、試験の範囲、書類の準備状況などによって異なります。装置の概要とご希望の時期を添えてお問い合わせください。

問い合わせ時に何を用意すればよいですか?

装置名・用途、仕様の概要、納入先、希望納期、納入先から提示された認証要求があればお知らせください。未確定の項目は、その旨をご記載ください。

LET’S TALK

韓国向け装置のSマーク認証、
まずはQSESにご相談ください。

試験・申請に関するご質問から、取得に向けた具体的な相談まで承ります。

認証・試験について問い合わせる ↗03-3452-2668受付時間 9:00–18:00(土・日・祝日を除く)

装置の概要・納入先・希望時期をお知らせください。

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